元社保庁の職員だった堀越明夫さんが、2004年のある休日に共産党の機関紙やビラをポスティングしたというだけで、逮捕され検挙された国公法弾圧事件。選挙前の20日間で180人もの公安警察官が動員され、ビデオカメラ6台と車4台で盗撮・尾行が行われました。国家公務員はいかなる政治活動も行ってはいけないという猿払判決も、20010年3月29日東京高裁(中山隆夫裁判長)は「現在においてはいささか疑問がある」として、堀越さんに刑罰を課すのは憲法違反の疑いがある、と無罪判決を言い渡しました。恐ろしいのは、これが戦後の話ではなく、つい最近の話だということです。権力による監視が既に始まっていることに戦慄を覚えます。
是非、お聴きください。
※PLAYボタンをクリックすると放送音源が再生されますが、途中で止まってしまうという症状が発生しています。
その場合は「再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら」をクリックしてダウンロードしてから、お聴きください。
または下記のYouTubeチャンネルでご確認ください。
https://youtu.be/fa2bHQpMWjs
※冤罪犠牲者に対して失礼なコメントは削除します。
※この音源はラジオ番組としてFMたちかわにて放送したものを制作者が再利用しています。BGMは除去していません。
※都合の良いところを切り取って、利用されることを防御する意味でBGMを敢えて残しています。写真家が写真にクレジットを入れて公開しているのと同じです。予めご了承ください。
「塀の中の白い花」http://enzaibusters.seesaa.net/
冤罪犠牲者の会 https://enzai.org/
この記事へのコメント